Claude.ai Skillsを試した最初の2.5日間の記録
開始時点の状況:この画像から開始しました
現時点の成果品:読者層ごとにclaudeに出力してもらいました
※まだコンテンツは完成してません。
以下の記事はClaudeに記事を作ってもらいました。コピペです。
※Claudeの思い込みもあって、間違えてるところもありますが、そのまま掲載してます。今後ブラッシュアップしていく予定です。まずは3日やってみてから方針を決めようかなと。OpenAIでも同様の環境を検討しているので比較もしたい。
本記事は、Claude.ai(Opus 4.5)がGitHubリポジトリの管理書類・成果物・検討ログを読み込み、生成した。筆者(人間)はプロンプトと最終確認、英語画像の配置を行った。記事そのものが、以下に記述する手法の出力の一つである。
筆者のAI利用歴について補足する。普段はChatGPTでチャットするのがメインで、GPTsやGemなどのbotは2025年12月から作るようになった。同月からNano Banana Proでインフォグラフィックを作ることがメインになった。Claude.aiへの課金は約1年ぶりで、Skillsを試してみたいと思い2026年1月31日に再開した。本記事のプロジェクトはその初日から始まっている。
2026年1月31日 20:44、最初のコミット。Initial commit: プロジェクト構造を作成。2月3日 10:52の時点で、Phase 5まで完了、管理書類6本、品質チェック6項目、3層アーキテクチャ、マルチエージェント構成が稼働している。2.5日間の記録である。
01. 記事作成の範囲:gitログ1/31 20:44から2/3 10:52
Initial commit:
02. やっていること
プロジェクト名は「欠損駆動思考(Kesson-Driven Thinking)」。人間の意識が予測誤差をどのように「欠損」として体験し、それが創造や価値判断にどう結びつくかを記述する理論フレームワークだ。4つのモジュールで構成されている。
M1(意識OS)とM2(創造プロセス)は詳細化が完了した。現在はPhase 6(全体統合)にいる。
03. 道具の選択
Claude.aiのProject Knowledgeにリポジトリの管理書類を同期し、Skillsとしてファイル生成・コードブロック出力を利用した。マルチエージェントはプロンプトでロールを指定する形で運用した。
自律的にマルチエージェントを走らせる構成(Claude Code複数起動等)も検討した。現時点では、コストと目的に照らしてClaude.ai上でバーチャルにエージェントを呼ぶ方が合理的と判断した。人間がGUIで対話する方が、品質管理と意思決定を挟みやすい。LLMの進化でGUI上の能力が拡大すれば、この判断は変わりうる。最初の3日間で優先すべきは、エージェント基盤の開発ではなく、理論構築と管理体制の設計だった。
結果として、Claude.ai(Opus 4.5)が議論と執筆を担い、Claude Codeはgit操作に限定し、人間は品質管理と意思決定に集中する構成になった。
Claude.ai → inbox/ にファイル群 + _instructions.md
↓
人間 → ダウンロード → inbox/ に配置
↓
Claude Code → /sync(_instructions.md に従いgit操作)
↓
GitHub(正本)
GitHubリポジトリを唯一の正本としている。Claude.aiのProject Knowledge(PK)はその同期先であり、直接編集しない。
04. 知の管理構造
成果物を3層で管理している。
DB層に論拠42件、一文表現10本、検討ログを格納している。変換層が読者と媒体に応じて選択し、UI層が最終出力する。
一文表現の例:
E01: 創造とは、棄却された誤差を問いとして拾い直すことである
E02: 「待つ」ことが、反射的処理と創造的処理を分ける
E05: 美とは、欠損を保持することで生じる体験である
各表現は、複数の学術領域から裏付けを取った上で採用されている。どの論拠がどの表現を支えているかは追跡可能になっている。
05. 仮想研究チーム
Claude.aiのセッション内に、プロンプトでロールを指定する形で複数のエージェントを配置した。4つが常時稼働、10の専門エージェントを必要に応じて呼び出す。
エージェントをメタ認知の支援者として配置した。決定は人間が行う。
06. 品質管理の仕組み
新しい概念や主張が生まれるたびに、6項目を通過させる。
#3のレイヤ分離は、すべての記述に[P][M][S]のいずれかを付与する仕組みだ。[P]は神経科学の実験的事実。[M]は着想を得た比喩・解釈。[S]は検証可能な仮説。
#4の群盲象チェックは、一つの主張に対して最低3つの異なる領域から同じ構造を指し示せるかを確認する。「美とは、欠損を保持することで生じる体験である」(E05)は、Meltzer(美的葛藤の保持)、世阿弥(秘すれば花)、Klein(PS位に留まる耐性)、葉隠(忍ぶ恋)から同一構造が記述できる。
07. 壊れたもの、直したもの
セッション間の記憶消失。
Claude.aiはセッションをまたぐと状態を失う。前回の決定事項と矛盾する提案をAIが行い、議論が巻き戻った。セッション終了時にcontext/CURRENT.mdを更新し、次回の起動時にsession-bootstrap.mdから連鎖的に参照する仕組みを導入した。
AIが自分の設計原則を忘れた。 「PK同期不要」と設計したClaude.aiが、次のターンで「PKにアップロードしてください」と提案した。設計者が自分の設計を把握していなかった。運用整合性テスト(OPS)を導入し、新しいファイルやワークフローの提案時に5項目のチェックを義務化した。
手動git操作の限界。 当初、ファイルの配置とgit操作を人間が手動で行っていた。手順の抜け漏れが発生した。inbox/ + _instructions.md形式を設計し、Claude.aiが指示書を書きClaude Codeが実行するパイプラインに移行した。
08. 数字とフェーズ
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 期間 | 2.5日(1/31 20:44 → 2/3 10:52) |
| 累計トークン | ~64,000 |
| 参照文献 | 60件超 |
| 一文表現 | 10本(E01-E10) |
| 論拠DB | 42エントリ |
| コア定義 | 4件(D1-D4) |
| 品質チェック | 6項目 |
| エージェント | 常時4 + 専門10 |
| 管理書類 | 6ファイル |
| コミット | 30+ |
| Phase | 内容 | トークン |
|---|---|---|
| 1 | 理論構造の確立 | ~3,000 |
| 2 | スピノル5段階展開 | ~13,500 |
| 3 | 意識の作動構造(4層モデル) | ~8,500 |
| 4 | 臨床・発達心理学との統合 | ~31,000 |
| 5 | 用語体系の確定 | ~8,000 |
| 6 | 全体統合 | 進行中 |
09. 変わったこと
AIとの作業時間が増えるほど、プロジェクトの設計文書が厚くなった。README、品質管理書類、セッションプロトコル、同期手順書、アーキテクチャ文書、起動プロトコル。これらを書くことで、AIのコンテキスト理解が変わった。
この記事自体がClaude.aiによって生成された。AIがリポジトリの管理書類を読み込んで出力した記事の品質が、そのプロジェクトの管理品質を反映する。設計文書が曖昧なら、出力も曖昧になる。
人間がやることは減っていない。判断と設計に集中するようになった。
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