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この投稿の解説:GPT5.2:

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論理で情動をねじ伏せるのではなく、揺れ動く気持ちをそのまま「価値」に変えるための型。そんなデザインプロセスの裏側を、手の内を明かすように共有できればと思います。


プロジェクトデザインのメタ分析

本稿は、アニメ『チ。―地球の運動について―』の視聴を通じて得た着想を、「思考支援フレームワーク」へと落とし込むプロセスを整理したものです。あくまで一つの プロジェクトデザイン の記録です。

1. エクストリーム・ユーザー・リサーチ

「手に負えないほどの情報(真理)」に直面したとき、人はどう振る舞うのか。劇中の登場人物を、情報の扱いにおける限界事例、エクストリーム・ユーザーとして共感的に観てみました。

2. 心理学的リバースエンジニアリング

BionやMeltzerといった臨床心理学の道具を使い、物語の中で「思考が止まってしまう(防衛に入る)」と「持ちこたえる」の構造を考えました。そこから、現代の仕事や活動に転用できる「北極星(方向づけ)」と「器(保持)」という2つの機能にまとめました。

3. 自己参照的デザイン

「このフレームワークは自分自身に効くのか?」を確かめるため、私自身を最初のテスターとしています。このレポートを書くこと自体、その設計を実際に回してみる試行錯誤の一環です。

4. 次の誰かのための「方位」

作中の先人たちがメモを遺したように、この思考の断片も、どこかの誰かが「わからなさ」に直面した際のちょっとした方位磁針になればいい。そんな軽い気持ちで、この記録を遺します。

関連:【欠損駆動思考 - Kesson-Driven Thinking】


OpenAI Prismで生成:LaTeX形式

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  • 本ページの画像を元に、GPTとの対話によってプロンプトを作成し、Prismで出力しました。
    • 論文自体の内容はざっくりと目を通しただけで未検証です。
  • 生成目的:
    • 論拠となる文献の自動収集です。
    • 論のどこに該当するのかを示すためにLaTeXで論文調の出力にしてます。

この論の高校生向けの解説:ChatGPT5.2

LaTeXを出力するチャットbot

試しに、OpenAI Prismに渡すLaTeXを出力するチャットbotを作りました。

  • SNS投稿を受け取って主張を検討し、論拠を探します。.tex,.bib
  • 途中状態をyamlで出力するので作業を途中停止することが可能です。
  • 論拠を探すのに時間がかかります(5〜20分程度かかるようです)。
  • 日本語の論文をコンパイルする際にエラーや警告が出る箇所をあらかじめケアしています。

GPTs:短文からPrismに貼れるLaTeXを作る汎用チャットボット

参考