投影の比喩:プロジェクター

  • ランプ・光源:魂や精神と呼ばれるようなダム
  • 光線:愛や感情と呼ばれるようなエネルギーのフロー
  • 流れのスイッチ:投影対象の認知

カタルシス

  • 投影時の感情の消化

性格

心理防衛の強弱・傾向とも言えます。 人には、ある瞬間の心理パターン(感情処理ライブラリのメソッド・関数のような)があって、それを不断に用いている。 同じような状況で同じパターンの処理がされているように見えるので性格と呼ばれる偏りになる。 家や職場、年齢が上か下か、などで、性格の印象は異なるはずです。

論理的思考とは

what,whyの二つに答えるように思考することです。論理的思考の定義を追うことも大事ですが、有用なのは発散と収束思考を繰り返すことです。

間主観とは

私にとって、人間や空間や時間の「間」で、主客身分な状態に気づくために必要な概念でした。ずっとそこを生きているようにも思います。

軸:「間」に流れるもの

点と点の間に、それを吸い付けるような、つなぐような、導くような流れがあって、その束を「軸」と呼ぶ。
ハードのようなソフトなパワー。

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